- 2020年9月29日
コロナ禍のケニアのスラム街を物販で支援 仙台のNPOに聞くアフリカのいま
【渡辺格】アフリカと日本を結ぶ架け橋として、アフリカの教育支援・経済的自立支援・文化交流等を行っているNPO団体「アマニ・ヤ・アフリカ」が、仙台市にあります。開催していた短期ショップにお邪魔し、支援・交流を通して見てこられた現地の過酷な様子やコロナ禍 […]
【渡辺格】アフリカと日本を結ぶ架け橋として、アフリカの教育支援・経済的自立支援・文化交流等を行っているNPO団体「アマニ・ヤ・アフリカ」が、仙台市にあります。開催していた短期ショップにお邪魔し、支援・交流を通して見てこられた現地の過酷な様子やコロナ禍 […]
スーパーコンピューターを遥かにしのぐ計算能力を持つ「量子コンピューター」を使った特殊な計算技術「量子アニーリング」で、企業が抱えるあらゆる課題解決を提案し、新たなサービスを共同開発するシグマアイ。代表を務める量子アニーリング研究の第一人者・東北大学情 […]
【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】「仙台ジャズノート」は、仙台発のネットメディア「TOHOKU360」に週1回、33回にわたって掲載されました。ジャズという、米国生まれの音楽に取り組む身近な演奏家たちに話を聞き、彼ら、彼女らの思いに直接触れるの […]
【寺島英弥(ローカルジャーナリスト)】新型コロナウイルス禍の下、大勢のファンの歓声と熱気と融合するステージから遠く離れ、これから進むべき道を暗中模索していたという。東京で活動する仙台市出身のシンガーソングライター、佐野碧さん。今年3月1日に予定してい […]
【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】「スウィンギング・ハード・オーケストラ」で47年にわたりバンドマスターを務める佐藤博泰さん(71)のロングインタビュー、後半です。 前回の記事はこちら -キャバレーでの仕事を始めたきっかけは? 佐藤:スウィンギ […]
2025年には最大で27万人の看護師が不足すると推計されている、日本の医療現場。エピグノは退職率の高い看護師の労働環境を改善して職場に定着できるしくみをつくろうと、人事評価の可視化や事務作業の効率化ができるシステム「Epignoナース」を開発した。手 […]
【寺島英弥(ローカルジャーナリスト)】国分雅美さん(64)。仙台市で2002年に「ちんどん みやび組」を結成し、伝統の大道芸「ちんどん」を音楽と笑いのエンタテイメントとして追求している人だ。ライブバーで働きながら活動を広め、今年秋には米国ニューヨーク […]
【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】昭和43年の12月8日に結成された社会人ビッグバンド「スウィンギング・ハード・オーケストラ」に参加。19歳だった。24歳で2代目のバンドマスターに就任。以来、47年にわたり、その席にある。アマチュアとは言え、主 […]
【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】東北では唯一のプロのビッグバンドリーダーとして知られる白石暎樹さん(77)のインタビュー後編です。 <前編はこちら> -アマチュアについてどう受け止めていますか? 白石:アマチュアでも、長い間好きなことを続けて […]
【渡邊真子(仙台市)】福島県いわき市の出身で、東北大学進学を機に仙台市で暮らす根本聡一郎氏(29)は、2013年より電子書籍で自身の小説を発表し始め、4作目となる『プロパガンダゲーム』(双葉文庫)が書籍化されて以降、『ウィザードグラス』(双葉文庫)、 […]