- 2022年3月24日
【高校生記者がゆく!】コロナ禍を「店長の特技」で乗り越える!仙台のCAFE DE MERCI
【橋本晶、松﨑ななせ、森山優来、渡辺音々】私たちは仙台市宮城野区の陸前高砂駅隣にある「CAFE DE MERCI(カフェドメルシー)」さんにお邪魔しました。飲食店はコロナ禍で大きな影響を受けている印象がありますが、私たちのまちのお店はどうなっているの […]
【橋本晶、松﨑ななせ、森山優来、渡辺音々】私たちは仙台市宮城野区の陸前高砂駅隣にある「CAFE DE MERCI(カフェドメルシー)」さんにお邪魔しました。飲食店はコロナ禍で大きな影響を受けている印象がありますが、私たちのまちのお店はどうなっているの […]
【鈴木千絵】みなさんは昨年末、TOHOKU360が行った「東北流行語大賞2021」を覚えているだろうか。 「#俺たちの菅波」「大谷MVP」「おかえりマー君」など全国的にも話題になった強豪ワードをおさえ、見事グランプリに選ばれたのが「浄法寺のねこ」だっ […]
【土井敏秀】久しぶりに青空が広がった2月末、菅原繁喜(しげき)さん(78)は、自宅作業所のシャッターを開け、漁具の手直しをしながら、突然ひらめいたかのように、言い切った。「『北海のユウジロー 加茂に帰る 悔いなし』。どうだ、このタイトル?いいべ? […]
【堤莉菜、佐々木瑞葵】仙台市宮城野区・榴岡公園近くにある「びすた~り榴ヶ岡」は、障害のある方の就労を支援しているレストランです。どんな就労支援を行なっているお店なのか、飲食店としてのこだわりは何か。レストランにお邪魔し、管理者の菊田俊彦さんにインタビ […]
【高校生記者がゆく!】仙台市の高校生が記者となり、高校生目線で地域の魅力や課題を発信する連載。宮城野区中央市民センターのもと、尚絅学院高校の高校生たちが地域の気になる人やテーマを取材し、その成果を記事として発表します。 【大里愛、菅野舞桜】仙台市太白 […]
【福地裕明】カウンセリングからシャンプー、カラー、カット、仕上げに至るまですべての施術を1人の美容師がマンツーマンで担当する美容室、いわゆる個人サロンが増えていると聞く。ユーザー側にとっても「他人の目を気にしなくてすむ」「美容師個人との関係性が築ける […]
【佐藤麻美】仙台市宮城野区幸町にある「枡江の森」を知っていますか?グーグルマップにも載っていないこの森は、子どもの遊び場のシンボルとして、地域住民の生活に根付いてきました。しかし近年は以前ほどの利用は見られなくなったため、森の活性化を目指して「枡江の […]
【髙橋潤永】仙台市宮城野区の特別緑地保全地区「枡江の森」の情報を発信する「枡江の森魅力発信プロジェクト」は、発足から4年目を迎えた昨秋、初の試みとして市民企画員自らが案内人を務める森の散策会を企画した。 「これまで教えてもらったことを“等身大で”説明 […]
【土井敏秀】捷昭さんの船外機付き小舟は、孫の名前を借りて「迅丸(じんまる)」という。この船には2台の船外機のほかに、ソーラーパネルを1枚つけている。これで作った電気で、網上げ作業だけでなく、演歌のⅭⅮなんかをかけるのだ。それも海の上で、大音量で。そん […]
【土井敏秀】夏には車エビ、サザエの最盛期となり、秋はメジマグロを追いかけ、冬に入る。秋田であり、男鹿なので、ということで、なんたって、ハタハタである。捷昭さんがハタハタを見つめる目は……ほかでは出会えない。 ーーハタハタな。網仕掛けるのを止めて、何年 […]