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東北大文学部卒業後、1972年4月、河北新報社入社。編集局報道部、東京支社編集部、一関支局、編集局特報部、石巻総局等を経て、報道部長、論説委員会委員長。河北新報社退職後、社会保険労務士資格を取得し、2011年8月、佐々木恒美社会保険労務士事務所を設置。中小企業事業主や労働者を対象に労務管理、労働、年金問題相談等に取り組んでいる。宮城県大崎市(旧古川市)出身。

  • 2020年9月23日

新聞記者から社労士へ #16 健康だと過信することなく

不意打ちを食らったような 検査結果を見て、肝臓や血糖値は、まあまあだったと安心していると、「PSAが高いですね。泌尿器科に行って再度診てもらって下さい」。掛かり付けのお医者さんにこう指摘され、不意打ちを食らったような気がしました。退職して5年経った6 […]

  • 2020年9月9日

新聞記者から社労士へ #14 時代に置かれていくのを感じつつ

豊齢チェックリスト 3、4年前だったと思いますが、仙台市から「豊齢力チェックリスト」なる質問票が郵送され、少し戸惑ったことがあります。 「バスや電車で1人外出していますか」「椅子に座った状態から何もつかまらずに立ち上がっていますか」「半年前と比べて固 […]

  • 2020年9月2日

新聞記者から社労士へ #13 時を忘れて仲間と語らう

なかなか効かないギアチェンジ 退職後、町内会の役員に選ばれ、会の行事に忙しかったり、民生委員になって一人暮らしの高齢者に声掛けしたりする方を見受けますが、長い会社勤めの後に、地域社会と深くかかわる例はそう多くないでしょう。当方も記者現役のころは、家に […]

  • 2020年8月26日

新聞記者から社労士へ #12  何とか暮らしていければ

現役時代と比べ収入は半減 定年退職後、社労士の資格取得や開業までの手続き等におおよそ2年半掛かり、63歳になる前に新しい仕事をスタートさせました。あまり頑張らず、ほどほどにしようという気持ちのせいもあって、社労士業の収入は確定申告をするのも恥ずかしい […]

  • 2020年8月19日

新聞記者から社労士へ #11 見たい 聞きたい 知りたい

小心者のカレンダー 退職して会社勤め時代と大きく異なるのは、収入が減るのと、自身で使える時間が有り余るほど出てくることでしょうか。 有り余る時間については、小心者ですから、できるだけ用事を作って日程を手帳に書き込み、月の半分ぐらいが埋まると安心してお […]

  • 2020年8月12日

新聞記者から社労士へ #10 心身を壊してまでする仕事はありません

ここ2年ほど、宮城県社労士会、全国社労士会連合会の働き方改革推進支援センターに所属し、電話、面談による相談や企業訪問の仕事をしておりました。働き方改革については、さまざまな意見があると思いますが、それぞれの個性が十分発揮できるよう、まずは働き良く、働 […]

  • 2020年8月5日

新聞記者から社労士へ #9 手続きは簡明、簡素にしてほしいですね

度々変わる要件や様式 世の中、さまざまなルールがあって回っていることは分かっているつもりですが、あまりに細かい規則、規制が多いとうんざりします。社労士業をやってみて、事業所が役所に提出を義務付けられている届け出などがいかに多いか実感いたしました。毎年 […]

  • 2020年7月29日

新聞記者から社労士へ #8 悩み、苦しむ人が大勢いることを改めて知りました

ストレスから病に 社労士業を始めてまもなく9年。さまざまな方と出会う中、悩み、苦しんでいる人が何と多いことかと、改めて認識しています。障害年金の申請などを依頼された人のお話しに耳を傾けるうち、間違いなく手続きを進め、給付を確実にしたいと思う一方、社会 […]

  • 2020年7月22日

新聞記者から社労士へ #7 和解してもらうとほっとしました

あくまで中立 事業所と従業員個人の労働紛争に、裁判官である労働審判官と、労働者側代表(労働組合役員)、使用者側代表(企業経営者・人事担当者)それぞれの労働審判員の計 3人で労働審判委員会を構成し、審理に当たる労働審判。退職後、推薦を受け、労働紛争解決 […]

  • 2020年7月15日

新聞記者から社労士へ #6  お金の交渉は最も苦手な分野でした

ほどほどでいいやと思いながら 知人や顧問契約先からの紹介、企業訪問、ホームページによるPRなどを通じて、顧問契約先は、建設、設備工事、エネルギー、資材、看板広告、介護施設など1年に1件ほど増える一方、1、2年して契約解消する事業所も出て、他から見たら […]

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TOHOKU360は、東北のいまを東北に住むみんなの手で伝える、参加型の"ニュースプロジェクト"です。経験豊富なメディア出身者で構成される「編集者」と、東北6県の各地に住む住民の「通信員」とが力を合わせ、まだ知られていない価値あるニュースを一人一人が自分の足元から発掘し、全国へ、世界へと発信します。

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