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東北大文学部卒業後、1972年4月、河北新報社入社。編集局報道部、東京支社編集部、一関支局、編集局特報部、石巻総局等を経て、報道部長、論説委員会委員長。河北新報社退職後、社会保険労務士資格を取得し、2011年8月、佐々木恒美社会保険労務士事務所を設置。中小企業事業主や労働者を対象に労務管理、労働、年金問題相談等に取り組んでいる。宮城県大崎市(旧古川市)出身。

  • 2020年10月28日

新聞記者から社労士へ #21(最終回)寂しいですが元気を出して

入社同期もそれぞれの生活 藤沢周平の時代小説「三屋清左衛門残日録」。仲代達矢や北大路欣也が演じるテレビドラマでご存知の方も多いと思います。用人として仕えた先代藩主の死去を機に息子に家督を譲り、隠居生活に。 老境に入る寂しさを吐露したり、若い頃の悔いに […]

  • 2020年10月21日

新聞記者から社労士へ #20 打ち込めるものがありますか

驚嘆する旧友の行動力 40代半ばのとき一緒に仕事をした札幌市にある新聞社のNさんから生前遺稿集「笑 Say」(エッセー)と称する本をお贈りいただきました。地方の拠点都市である札幌、仙台、広島、福岡について、4つの新聞社が記者交換してルポなどを行い、各 […]

  • 2020年10月14日

新聞記者から社労士へ #19 定年後も働き続けますか

気楽と孤独が同居する自営業 地方新聞社を60歳で定年退職し、畑違いの社会保険労務士となって9年が経過いたしました。記者稼業が37年でしたから、合わせて46年。年月だけは長く働いたことになります。 社労士になったのは、第1章で記したように当てにしていた […]

  • 2020年10月7日

新聞記者から社労士へ #18 はめを外して大ごとに

二重に見えることはなかったが 「現役時代と同じく仕事をし、これから遊びもめいっぱい」。秘かに慢心してせいかも知れません。今年2月、自らの不注意で外階段から転落、左顔面を強打し、骨折してしまいました。70年以上も生きていて、たくさんの方にご迷惑を掛け、 […]

  • 2020年9月30日

新聞記者から社労士へ #17 焦ることなく気長に 

普通に暮らし仕事や旅行も 前立腺がんの確定診断が下った後、近くの泌尿器科に戻り、最初に始めた治療はPSAの数値を下げることでした。月に1度医院を訪ね、採尿するとともに、お腹に男性ホルモンを抑制する注射をします。 注射をした後入浴制限などはありません。 […]

  • 2020年9月23日

新聞記者から社労士へ #16 健康だと過信することなく

不意打ちを食らったような 検査結果を見て、肝臓や血糖値は、まあまあだったと安心していると、「PSAが高いですね。泌尿器科に行って再度診てもらって下さい」。掛かり付けのお医者さんにこう指摘され、不意打ちを食らったような気がしました。退職して5年経った6 […]

  • 2020年9月9日

新聞記者から社労士へ #14 時代に置かれていくのを感じつつ

豊齢チェックリスト 3、4年前だったと思いますが、仙台市から「豊齢力チェックリスト」なる質問票が郵送され、少し戸惑ったことがあります。 「バスや電車で1人外出していますか」「椅子に座った状態から何もつかまらずに立ち上がっていますか」「半年前と比べて固 […]

  • 2020年9月2日

新聞記者から社労士へ #13 時を忘れて仲間と語らう

なかなか効かないギアチェンジ 退職後、町内会の役員に選ばれ、会の行事に忙しかったり、民生委員になって一人暮らしの高齢者に声掛けしたりする方を見受けますが、長い会社勤めの後に、地域社会と深くかかわる例はそう多くないでしょう。当方も記者現役のころは、家に […]

  • 2020年8月26日

新聞記者から社労士へ #12  何とか暮らしていければ

現役時代と比べ収入は半減 定年退職後、社労士の資格取得や開業までの手続き等におおよそ2年半掛かり、63歳になる前に新しい仕事をスタートさせました。あまり頑張らず、ほどほどにしようという気持ちのせいもあって、社労士業の収入は確定申告をするのも恥ずかしい […]

  • 2020年8月19日

新聞記者から社労士へ #11 見たい 聞きたい 知りたい

小心者のカレンダー 退職して会社勤め時代と大きく異なるのは、収入が減るのと、自身で使える時間が有り余るほど出てくることでしょうか。 有り余る時間については、小心者ですから、できるだけ用事を作って日程を手帳に書き込み、月の半分ぐらいが埋まると安心してお […]

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TOHOKU360は、東北のいまを東北に住むみんなの手で伝える、参加型の"ニュースプロジェクト"です。経験豊富なメディア出身者で構成される「編集者」と、東北6県の各地に住む住民の「通信員」とが力を合わせ、まだ知られていない価値あるニュースを一人一人が自分の足元から発掘し、全国へ、世界へと発信します。

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