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仙台市

  • 2020年8月28日

【仙台ジャズノート】プロとして60年 ビッグバンドリーダー白石暎樹さん

【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】白石さんはトロンボーン奏者で、音楽的なキャリアは60年。東北では唯一のプロのビッグバンドリーダーとして知られています。長い間暮らした仙台市から昨年、隣町の宮城県利府町に転居しました。昭和40年代の「キャバレーの […]

  • 2020年8月21日

【仙台ジャズノート】地域発のジャズを楽しむ

【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】仙台地域のジャズ演奏家たちにとっても、米国ニューオーリンズで誕生して100年になるジャズの歴史を意識し、その関心が世界に向かうのは、演奏家としての本能のようなものです。一方、自分の住む地域の出来事や歴史、文化が […]

  • 2020年8月18日

#140秒で伝わる動画 「お客さんの日常に輝きを」SPARK COFFEE ROASTERS

【140秒で伝わる動画 #みちのく想い語り 】その地域の魅力を「人」とするならば、その人の「想い」を知ることで地域の魅力を知ることができます。 想いがないお店や企業、商品やサービスはありません。 この動画では私たちの暮らしに根ざすお店や商品にかける想 […]

  • 2020年8月17日

100万人都市仙台、そのど真ん中で馬を見つけた

【角張謙吾(仙台市)】青葉区米ケ袋の広瀬川河畔を散歩していると突然、白馬が川の水を飲んでいる光景に出くわした!あまりに衝撃的な光景に驚きながらも白馬の手綱をひく女性に声をかけてみると・・・。 乗馬クラブのイベント?それとも… 声をかけると気さくに対応 […]

  • 2020年8月14日

【仙台ジャズノート】コロナとジャズ・コミュニティFMと連携「とっておきの音楽祭」の挑戦

【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】新型コロナウイルスの影響を受けて、多くのイベントが中止となる中で、仙台市で6月7日に開かれる予定だった「とっておきの音楽祭2020」は、仙台圏のコミュニティFM局6社と連携し、ユニークな「ラジオDEとっておきの […]

  • 2020年8月11日

10年目の被災地に「スイートポテト店」が誕生するまで 仙台市若林区の「りるぽて」開業を追った

【平塚千絵(仙台市)】東日本大震災から10年目となる2020年の6月、震災からの農業再生支援を行う一般社団法人ReRootsが、仙台市若林区にスイートポテト専門店「仙台いも工房りるぽて」をオープンしました。かつて市内にあったスイートポテト専門店の味を […]

  • 2020年8月7日

【仙台ジャズノート】コロナとジャズ「一歩でも前へ」サックス奏者安田智彦さんの場合

【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】「我々プロの音楽家は人前で演奏することで暮らしを成り立たせてきた。音楽を職業としている者に人前で演奏するな、というのは、廃業しろ、と言うのと同じことだ。そんなわけにはいかない。暮らしを成り立たせるためには誰かが […]

  • 2020年8月1日

肩書は「アイアムホナミ」。自分らしく生きる大切さを発信する、仙台のショップ店員

【三浦真実(仙台市)】仙台のストリート系ショップの販売員、20代の山口穂波さんはレッドカラーの髪がよく似合う。緑の時もあれば、青の時もある。今ではカラフルなヘアースタイルはホナミさんのトレードマークだ。「東京も好きだけど、仙台も好き。自分の足で出向け […]

  • 2020年7月24日

【仙台ジャズノート】コロナとジャズ(3)動画配信で活路を開く ベース奏者三ケ田伸也さんの場合

【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】ライブやイベントなどの予定が月単位で次々に中止となり、演奏者が何人か集まってリハーサルを行うこと自体、ためらう空気が広がりました。2020年5月25日、政府は東京、神奈川、千葉、埼玉の首都圏1都3県と北海道の緊 […]

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TOHOKU360は、東北のいまをみんなで伝える住民参加型ニュースサイトです。東北6県各地に住む住民たちが自分の住む地域からニュースを発掘し、全国へ、世界へと発信します。

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